歌:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
潮風乗って 港のカモメ
あの人 恋しいと 泣いている
日暮れ間近の女の宿に
泊まるは北の風と波の音…
帰ってくるはず ないのにネ
窓に書きます 罪ごころ
漁火…灯台…女のかぞえ唄
何処からきたか 波止場に霧が
あの人 逢いたいと 降っている
夜明け間近の港の船は
今日も海の彼方へ旅に出る…
泣いてちゃ 何にも見えないネ
あなたを待ってる港町
海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄
このまま夢で あなたと逢えて
眠っていたいよ 窓灯り
涙も枯れた夜明けの波止場
朝待つ女の夢を凍らせて
帰ってくるはずないのにネ
誰かが答える港町
夕焼け…海猫…女のかぞえ唄
帰ってくるはずないのにね
誰かが待ってる港町
漁火…・灯台…女のかぞえ唄
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net