歌:千葉一夫
作詞:木下龍太郎
作曲:花笠薫
鏡見るのが 嫌なほど
どなたの罪の 恋やつれ
逢いたい行きたい…
せめて束の間 晴れたなら
憎い浮世の 五月雨に
飛ぶに飛べない 雨蛍
めぐり逢うのが 早ければ
あなたの妻で 愛綴り
逢えぬ長夜は…
何度 寝返り 肘まくら
夢も遠野の みちのくで
燃えて身を灼く 雨蛍
世間隠れの 恋ならば
指されりゃ痛い うしろ指
逢いに行きたい…
たとえひととき ひと目でも
下げた提灯 濡れぬよに
袖かばった 雨蛍
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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