歌:長保有紀
作詞:水木れいじ
作曲:西つよし
流れ流れて この町で
送るこの世の 春いくつ
酒よおまえに 聞かそうか
さすらい男の 旅唄を
硬派一途の この俺が
惚れたあの子は 他人(ひと)の花
あとは言うまい 語るまい
さすらい夜空が 雨になる
質屋(しち)に荷をたし 苦労した
親も故郷(こきょう)も 捨てたのに
なんで今さら 夢に見る
さすらい無情の 旅まくら
人の幸せ ふしあわせ
浴びたうぶ湯で なぜ決まる
若い身空で 愚痴るなよ
さすらい者にも 明日がある
こんな時代の 道だから
俺はまっすぐ 決めて行く
ついて来るなら 来るもよし
さすらい夜曲を みちづれに
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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