歌:平川地一丁目
作詞:林龍之介
作曲:林龍之介
遅く起きた窓から夢の世界が見える
走り回る子供の笑い声が聞こえる
それはまるであの日の僕のようだった
夏の終わりの風 窓をたたいた
かけぬける登り坂
やがて見える太陽
あの日見たあの夢は
こんな時よみがえる
小さい頃誰かに包まれた僕の手が
今ではこの空まで隠すことができる
写真に写る僕はどこかを指差してる
そこから 何が見えたのだろう
かけぬける登り坂
やがて見える太陽
あの日見たあの夢は
こんな時よみがえる
後ろ向きの秋風に僕はついて行くだけ
こぼれ落ちた枯れ葉の道を歩いて行くだけ
かけぬける登り坂
やがて見える太陽
あの日見たあの夢は
こんな時よみがえる
見つめる水平線
やがて消える太陽
あの日見たあの夢は
今の僕じゃ遠すぎる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net