歌:天童よしみ
作詞:坂口 照幸
作曲:杉原 さとし
いつでも人には 傘をさし
自分は寂しく 濡れていた
思えば母の 人生は
どしゃ降りつづきの ままだった
夕焼け小焼けを 見るたびに
なぜか切なく なるのです
にじんだ涙が まだ残る
ひらがな綴りの 母の文字
いまでは形見に なったけど
読ませてやりたい 弟に
夕焼け小焼けを 見るたびに
なぜか哀しく なるのです
あたたかだった 母の背中(せな)
ひとりで越えてた 水たまり
妻にと思う あのひとに
歩かせたくない 苦労坂
夕焼け小焼けを 見るたびに
なぜか切なく なるのです
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net