歌:大石まどか
作詞:土田有紀
作曲:弦哲也
雪より白い やわ肌の
けもののような 血が哀し
百日ぶりの 嬉しさに
書物(ほん)をかさねて 恋まくら
やがては崩れる 書斎(へや)のすみ
すがるま昼の みだれ髪
いまさら道徳(みち)を 説かれても
両手で耳を ふさぎます
誰かにあなた 迷うなら
毒をからめた 蜜をぬり
くちびる合わせて 添寝する
ついて行きたい どこまでも
見送る肩に 散る花の
夜風にはらり 名残り紅
罪の子抱いた はたち妻
惜しむ別れを 枝折戸(しおりど)が
ふたりとひとりを 切り離す
心もつれる みだれ髪
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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