歌:吉幾三
作詞:二階堂 伸
作曲:北 くすを
櫓(やぐら)太鼓が 隅田の川に
どんと響けば 土俵の上で
男同士の 血潮(ちしお)はたぎる
負けてなるかと どんとぶつかれば
髷(まげ)もみだれる 髷(まげ)もみだれる大銀杏(おおいちょう)
今日はこの手か 明日(あす)またあの手
胸に思案の 土俵入り仕度(じたく)
しめた回しを 両手でたたき
今日はやるぞと どんとしこふんで
笑い浮かべて 笑い浮かべて花道へ
無事にむかえる 千秋楽の
汗もにじんだ この十五日
今場所すんだが 来場所めざし
稽古かさねて どんとたいあたり
男勝負の 男勝負の道を行く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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