歌:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
冬がもうすぐ 来るのです
貴方は 旅に出るのです
シベリアおろしが 来るんです
今日から 淋しくなるんです
北漁港 釧路の街は
何んにもいらない 女が居ます
ふたりでこの冬 越せるなら
しばらく眠れない 夜が来る
帰って来る春 待ってます
部屋の灯を つけて寝る
貴方の枕も 並べます
北漁港 根室の冬は
涙こおらす 春までずっと
港が見えます 涙で少し
お酒が あんたのかわりです
毎日 あんたと一緒です
悲しくなる夜も あるけれど
あんたも 同じはずですね
北漁港 網走の夜は
港がこおる 心がこおる
鳥さえ飛べない 流氷の街
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net