歌:岩崎宏美
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
それは白い光の夏でした
私の心を灼いて過ぎました
夏の恋は死にたくなりますね
しあわせばかりで悔いはありません
あなたの胸で夢見がちです
このままゆれて船になりたい
たとえ嵐に波にのまれても
その腕をはなさないで下さい
それは罪の匂いの夏でした
私をこんなに変えた夏でした
こんな時はふたたびないでしょう
悲しい予感が胸に芽ばえます
季節がやがて過ぎて行きます
陽灼けがあせてしまう頃には
どんな想いでここにいるでしょう
いつまでもはなさないで下さい
どんな想いでここにいるでしょう
いつまでもはなさないで下さい
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net