歌:谷村新司
作詞:谷村新司
作曲:谷村新司
あの時確かに愛されていた
小さく流れる深夜のラジオから
あの人が好きだと口ずさんだ
雑音混じりのセプテンバー・ソング
抱きしめられた車の中で 言葉も忘れたままで
このまま夜が明けなくてもかまわない そう感じてた
時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に
あの時確かに愛されていた
真夏の野外で見ていたコンサート
ステージを見つめるあなたの顔を
じっと見つめてた客席で
抱きしめられた嵐の中で 見上げた瞳には夏の雨
背中にまわしたコーラの缶で 指を切ったあの時
時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に
抱きしめられた熱さの中で 愛と憎しみを知った
傷も消えたこの指にまいた 包帯もほどけないままに
時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に
時よ止まれ 叶うなら 哀しみの9月の前に
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net