歌:小林幸子
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を
いつか私も同じように 歩きたいと思ってた
思い出はセピア色に いつも坂の途中
大きな樟の枝の向こう 遠く海が見えた
道ばたの名もないは花 あなたに見えますか
ある時母は振り向いて 約束しょうと云った
それぞれに人は誰も 自分の色で咲く
いつか必ずしあわせに咲くと 約束してね
悲しみは棘に変わってく
甘えたら色は褪せてゆく
思いどおりには 生きられないけれど
一生懸命咲いてね
あなたの背中はいつも とてもあたたかだった
どんな時でも私を 信じてくれた
憶えています必ず 約束は守ります
あの人と二人きっと 笑顔で咲きます
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net