歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
これが私の最後の答ですと夜汽車に飛び乗った
どんなにつらい事も耐えて見せますと笑顔で告げた
折からペルセウスの流れ星夜空を埋め尽くしていた
君は銀河鉄道に乗って今織り姫のヴェガになる
いつか故郷(ここ)へ帰ってくるときには
幸せの馬車でおいで
どんなときにも君の選んだ
最後の答を信じて
夜空の果ての道を行くとき傷を恐れちゃいけないよ
人は間違う生き物だから間違いを恐れちゃ駄目
未来は一体何のためにあるかと考えてご覧
どんな人も昨日の過ち正すために未来はある
君が故郷(ここ)へ帰ってくるときには
花びらを撒いて迎えよう
どんなときにも君の選んだ
最後の答を信じて
いつか故郷(ここ)へ帰ってくるときには
幸せの馬車でおいで
どんなときにも君の選んだ
最後の人を信じて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net