歌:大泉逸郎
作詞:坂口照幸
作曲:大泉逸郎
ハァ
あの山高くて 新庄が見えぬ
新庄恋しや ふるさと恋し
老いたおふくろ 気にかかる
あんな小さな 我が家でさえも
広く見えたよ あの頃は
雪に埋もれて
雪に埋もれて 人もない
厚い人望 おやじの器
真似もできない 俺なんか
高くそびえる 鳥海山と
何処か姿も 似ていると
酒にしみじみ
酒にしみじみ しのぶ夜
新庄恋しや ふるさと恋し
身体一つの 旅だもの
夢の間に間に 枕木踏んで
せめて帰ろか あの頃へ
いずれ故郷の
いずれ故郷の 土になる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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