歌:中西圭三
作詞:阿久悠
作曲:山崎一稔
泣き方を知らなかったよ
どんなふうに泣けばいいのか
涙など見たこともない
きみを愛したその日まで
腕を枕にして 酔いどれ女が眠る
顔をのぞきこめば まだ少女のよう
どこで知り合って 何で気が合って
こんなところまで 一緒に来たのか
心とからだが寒いから
誰でもいいからほしかった
そんな愚かなはじまりも
胸にしみたら 愛は愛
いつも逆光線 愛した女が帰る
ドアに立ちふさがり まだ早いという
せめて珈琲を 眠気ざましでも
そして気が合えば 楽しい話を
全然おぼえていないから
何にもなかったことにして
それが嘘だと気づいたら
昨日他人も 愛は愛
泣き方を知らなかったよ
どんなふうに泣けばいいのか
涙など見たこともない
君を愛したその日まで
泣き方を知らなかったよ
どんなふうに泣けばいいのか
涙など見たこともない
君を愛したその日まで
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net