妖精の詩(うた)/アグネスチャン 歌詞

アグネスチャンの「妖精の詩(うた)」歌詞ページ。
「妖精の詩(うた)」は、作詞:松山 猛、作曲:加藤和彦です。

「妖精の詩(うた)」歌詞

歌:アグネスチャン

作詞:松山 猛 作曲:加藤和彦

風の吹く草笛の
さわやか青い草原を
染めあげる妖精の
姿をいつか見かけたら

※春がめぐり来た しるしです
恋にめぐり合う しるしです
季節の扉のすきまから
水晶の絵具箱 そっと開くと恋の色※

太陽のガス燈を
星の靴はく少年が
磨き出す今日からが
あたたか色に変わるのは

(※くり返し×2)

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