歌:伍代夏子
作詞:たきのえいじ
作曲:弦哲也
山背が吠えて 海鳴りなけば
船は港で 待ちぼうけ
やん衆かもめは 浜居酒屋で
夜毎 底なし 酒づかり
いいからさ いいからさ
注がせておくれよ 私にも
一升徳利 呑み干したなら
唄ってあげよか 舟唄を
荒くれ波が 命をけずる
そこがあんたの 夢舞台
辛口無口で ただうなづいて
うなる雨戸を 指でさす
いいからさ いいからさ
その手で私を 抱きしめて
すすけた柱の 暦をちぎり
待ってた分だけ 抱きしめて
いいからさ いいからさ
注がせておくれよ 私にも
一升徳利 呑み干したなら
唄ってあげよか 舟唄を
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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