歌:加藤登紀子
作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子
こんな日があったことなど いつか
誰もが忘れてしまうだろう
もう二度と逢えるはずのない人の
淋しい横顔見つめていた
夢でも恋でもなく ただむやみに
自由だけがとりえのヴァンサンカン
息がつまるほどに抱きしめて
さよならの言葉しか 言えなかった
音をたててこわれてゆく むこうみずな夢たちよ
明日から先は闇の中 きしむ音だけが聞こえていた
思い出は哀しみさえ美しく
ほろ苦い甘さにそめあげる
淋しさが窓を打つ夜更に
冬の星のようにきらめいて
※夢でも恋でもなく ただむやみに
自由だけがとりえのヴァンサンカン
なくしたものばかりに見えるけど
何もかもがいとおしい 私のヴァンサンカン※
(※くり返し)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net