歌:川中美幸
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
転んでも 凍えても
道に迷って 眠っても
死んで消えない女の愛を
抱いて一途に逢いに行く
歩きながらに夢を見る
忘れられないしあわせの
雪はしんしん 降り積む中で
白い女が涙を赤くする
逢えたなら 抱かれたら
熱い吐息にふれたなら
とけてしまうと女は思い
遠い灯りを追って行く
夢とうつつの真中で
心ばかりが走り出す
雪はしんしん 降り積む中で
白い女が涙を赤くする
戸をたたき 声からし
恋し名前を 呼びつづけ
いるかいないか いら立ちながら
軒のつららを 折っている
こんな姿を 見られたら
人のうわさの 雪女郎
雪はしんしん 降り積む中で
白い女が涙を赤くする
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net