歌:藤あや子
作詞:三浦康照
作曲:小野彩
雪が淋しく 運河に溶(と)けて
ともるガス燈 あなたはいない
いくら呼んでも 還らぬあなた
未練でしょうか 涙をつれて
ふたりの愛の 小樽の町へ
ひとり来ました 思い出を抱いて
波止場通りを 寄り添いながら
歩くあなたの ぬくもりだけが
肌に残るの 小樽の町よ
港が見える 酒場の隅で
ふたりでワイン 飲みほしながら
語り明かした 幸せは夢か
逢えば別れが かならず来ると
知って愛した ふたりの出逢い
肩に粉雪 冷たくしみる
運河の石畳(みち)よ 小樽の町よ
忘れはしない あなたのことを
みんな儚い面影の都
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net