歌:石原詢子
作詞:里村龍一
作曲:叶弦大
杜の都の 短い夏を
七夕さんの 灯が揺れる
これで最後の 祭りになるわ
やがて嫁いで ゆくけれど
胸は五色の 吹き流し
お前お立ちか お名残り惜しい・・・
父が唄えば 母が泣く
秋は別れの お立ち酒
結ぶえにしの きずなの糸に
願いを込めた 定禅寺まで
三日三晩を そぞろゆく
紙の衣装や 千羽鶴
又も来るから 身を大切に・・・
祭り終われば 別れ風
織女かなしや 広瀬川
泣いてくれるかな 今立つ酒に
さんさ時雨で 幕を開け
諦めはなみだの お立ち酒
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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