歌:槇原敬之
作詞:小田和正
作曲:小田和正
君が僕の名前を
はじめて呼んだ 夏の日
僕は君を 愛し始めてた
あの夜君は 部屋にいない
でも僕は 何もきかない
ただ君を 離せなくなっていた
誰れかの為の 君の過去は
都会のざわめきに 隠して
とどけ 心 明日まで
せめて 秋が 終わるまで
いつも 愛は 揺れてるから
心を閉じて 誰れも そこへは 入れないで
「どうしても 今 これから
あの海へ 連れて行って」
やがて空は 白く明けてゆく
君の鼓動が 波のように
僕の胸に 寄せて来る
とどけ 心 明日まで
せめて 秋が 終わるまで
いつも 愛は 揺れてるから
心を閉じて 誰れも そこへは 入れないで
あの夏の日を 確かめたくて
車は南へと 走る
とどけ 心 明日まで
せめて 秋が 終わるまで
いつも 愛は 揺れてるから
心を閉じて 誰れも そこへは 入れないで
時よ そっと 流れて
時よ 愛を 試さないで
いつも 愛は 揺れてるから
心を閉じて 誰れも そこへは 入れないで
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net