歌:五木ひろし
作詞:安麻呂
作曲:五木ひろし
名もなき儚ない 花でさえ
無情の雨に 耐えている
誰もが 孤独さ せつないけれど
人の情が 心にしみて
熱い涙が 頬濡らす
花をかざした 愛しいお前
やがて めぐりくる
春を 待てばいい
水面に流浪う 人の身も
冷たい風に 期待もなく
誰もが 孤独さ 心が揺れて
命預けた 浮き舟ならば
流れのままに そのままに
花をかざした 愛しいお前
生きる 倖せ
花と 咲けばいい
心ひとすじ 焦れて燃えて
過ぎし幾年月 ひたすらに
花をかざした 愛しいお前
やがて めぐりくる
春を 待てばいい
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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