歌:鳥羽一郎
作詞:水木れいじ
作曲:叶弦大
古い錨に からんだ夕顔の
花も淋しい 海峡酒場
あいつに言えない ままだった
男のこころの 裏の裏・・・
ひと口・・・ふた口・・・ 呑めば無口にさせる酒
赤いネオンも 凍(しば)れる木枯らしに
雪が舞い込む 海峡酒場
底冷えしそうな 人の世で
ちいさな温もり くれた奴・・・
ひと節・・・ふた節・・・ 誰が歌うかブルースを
軒の氷柱(つらら)を 砕いて酒ン中
外は吹雪の 海峡酒場
明日(あした)はどこかの 北荒野
手紙を燃やして 忘れよか・・・
ひと口・・・ふた口・・・ 呑めば泣かせる面影よ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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