歌:鳥羽一郎
作詞:水木れいじ
作曲:叶弦大
あてもなく 流されて さすらうこの胸に
今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ
風の噂が 泣かせる波止場
死ぬほど惚れてた 嘘じゃない・・・
誰にわかって 欲しくはないが
詫びて酒くむ 男の旅枕
黄昏のあの空を 仰げばちぎれ雲
さいはてに 消えてゆく恋もある
鴎おまえも 淋しかないか
移ろう季節の ひとり寝は・・・
むせぶ汽笛を 遠くに聞いて
しのぶ故郷よ 男の旅枕
あびる火の酒 眠れぬままに
想いが千里の 道をゆく・・・
北は時雨か それとも雪か
春はいつ来る 男の旅枕
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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