歌:鳥羽一郎
作詞:柴田ちくどう
作曲:徳久広司
馬鹿が利口に 化けたって
すぐに尻尾が 出るものさ
旋毛曲(つむじま)がりは 曲がりなり
筋を一本 押し通せ
恩義を忘れちゃ 名が廃(すた)る
昭和男は 浪花節
無理に御託(ごたく)を 並べても
綺麗事なら 糠(ぬか)に釘
人の情けと 言うものは
不言実行 ひたすらに
困った相手を 救う事
昭和男は 浪花節
縺(もつ)れ話に 耳を貸し
情に絆(ほだ)され 男泣き
義理の薄れた 世の中で
見栄も張らねば 我(が)も張らぬ
正正堂堂 生きて行く
昭和男は 浪花節
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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