歌:森進一
作詞:喜多條忠
作曲:吉田拓郎
ほんとにひと駅だけだぜ
夜行列車に君を乗せたよ
手のひらの冷たさは
君の生きてた街の冷たさ
そんなそんな淋しげな 瞳をするな
わかったよ 兄貴づらなんか
似合わないって いうんだろ
ほんとは今でも分らない
ここにいるのが 自分なんだろかも
夏みかんむく指に
涙ひとつぶ落ちて光った
いつかいつか くやんでも しらないぜ
わかったよ もう泣くんじゃない
みんなこっちを 見ているよ
まだまだ 遅くは ないんだぜ
次の駅でも きっと帰れるさ
何もかも振り捨てた
君はとっても 綺麗だけどさ
そんなそんな いじわるじゃ ないんだよ
わかったよ 僕のひざ枕
朝まで眠って いいんだから
朝まで眠って いいんだから
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net