歌:ゆず
作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁
駐車場のネコはアクビをしながら
今日も一日を過ごしてゆく
何も変わらない 穏やかな街並み
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
君は一人さえない顔してるネ
そうだ君に見せたい物があるんだ
大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから…
この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
風鈴の音でウトウトしながら
夢見ごごちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ網戸ごしの風の匂い
休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい顔をしてるネ
そうだいつかのあの場所へ行こう
真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれてゆく
この細い細いうら道を抜けて
誰もいない大きな夜の海見ながら
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける
いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…
この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
「夏色」は、眩しい情景とまっすぐな高揚を描くアコースティック・ポップ。爽快感が心に残ります。1998年6月3日発売のメジャー1stシングル。8cmCDで「大バカ者」「贈る詩」をカップリング収録。作詞・作曲:北川悠仁、プロデュース:ゆず&寺岡呼人、編曲:寺岡呼人&ゆず。路上時代から歌い継がれるライブ定番で、FM802のヘビーローテーションにも選ばれました。

心に灯をともす音楽。
通勤や通学の一歩目、作業のスイッチ、落ち込んだ時の切り替えに寄り添う“元気が出る”9曲を、世代を超えて愛されるアーティストから厳選しました。明るいビートや前向きな言葉が、今日の背中をそっと押してくれます。

朝晩は少し涼しくなり、日中には夏の名残も残る頃。楽しかった余韻と、新しい日々へ向けたほどよい緊張感が同居しています。
そんな今に寄り添う応援ソングを、スポーツの現場で親しまれてきた楽曲を中心に10曲まとめました。部活や受験、就活、日常の小さな挑戦に向かう背中を、そっと押してくれるはずです。
北川悠仁、岩沢厚治からなる横浜出身のフォークデュオ。1997年のデビュー以来、「夏色」や「栄光の架橋」「虹」など、時代を象徴するヒット曲を数多く世に送り出してきました。路上ライブから始まったその確かな演奏力と、二人の個性が重なり合う唯一無二の歌声、そして親しみやすいメロディセンスで、世代を問わず圧倒的な支持を得ています。日本の音楽シーンにおいてフォーク・ポップスの第一線を走り続け、常に新しい挑戦を忘れない、日本を代表するアーティストです。
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