歌:上戸彩
作詞:浅田信一
作曲:森元康介
些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる
心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる
河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら
背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った
青空彩る光が はやく君に届くように
無限な未来の先でも そっと見つめているよ…
しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな
逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる
夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった
季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った
あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの?
ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ…
青空彩る光が はやく君に届くように
無限な未来の先でも 君を見つめているよ…
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net