米倉利紀 love is the key 歌詞

米倉利紀の「love is the key」歌詞ページ。
「love is the key」は、作詞:toshinori YONEKURA、作曲:toshinori YONEKURAです。

「love is the key」歌詞

歌:米倉利紀

作詞:toshinori YONEKURA

作曲:toshinori YONEKURA

君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り
少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね
すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる
だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね

たった1秒前までは二人、別々の夢に生きてた
そしてその1秒後には二人、同じ夢に生きてる

誰と何処で出逢うかなんて望んでも、選んだり出来るもんじゃない
予想外の水曜日からどれくらい、距離縮まった

君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り
少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね
すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる
だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね

探り探りで何となく二人、手にした恋物語
そして、気付けば夢中で笑う二人、いつでも恋物語

誰かの為、気遣う想い見返りを、求めて生きるもんじゃない
予想外の急展開にどれくらい、優しくなれた

君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り
少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね
すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる
だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね

青空に手を翳して君想い、ギュッと目を閉じる時
諦め、忘れ掛けてた恋する強さ、また手に入れた
君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り
少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね
すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる
だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

同名の曲が2曲収録されています。

LOVE IS THE KEY(PAPA B)

Love is the key(244 ENDLI-x)

米倉利紀の人気歌詞

love is the keyの収録CD,楽譜,DVD

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net