歌:角松敏生
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
遠く離れて暮らすことが 愛を変えると言った
あの日の君の涙が もう昨日の事のように想う
ただ幾度かの電話だけがつなぎとめる
たった一つの愛の糸を 紡いでいた
君は今でも愛してくれるだろうか
こんなにも長い時を越えて 僕は今君への
扉を叩くために 夜の翼にのる
夢につかれた日々が 僕に教えてくれた事は
ときめき分ちあえる人が いなければ全てが
ただの幻
遠い電話の声に心伝えられず
眠れぬ夜を二人 過ごしてきたけれど
懐かしいその手に 触れられたならそれだけで
もう何もいらない
時の運命を二人で確かめよう
これからずっと 君を一人にはさせない
街灯かりが見えたら すぐにも会いに行こう
そして最初に何を伝えられるだろうか
Gateを駆け抜け 手を振る君を見つけたら
何もかも忘れて
見つめる瞳と蘇える優しさに
言葉を失うほど 君を愛してる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net