歌:角松敏生
作詞:角松敏生
作曲:角松敏生
風が吹いている
誰もいないホームにひとり佇む
一番電車でこの街を出て
さあこれからどこへ行こう
あなたがくれた数々の
日々を悔やんではいないけど
今はもう
I'm leaving your heart
いつの日でも
見果てぬ夢語るあなたの目が
好きだったけれど
ごめんなさい私なんてどこにもいる
ありふれた奴だから
あきらめるね
窓を流れ去る
景色がほら
ゆっくり変わりだしたら
知らない都会まであとわずかだね
これから先何があるの
見つけたいものわかるけど
どこにあるのかもわからない
このままで
降り立つ駅に溢れ出る
人の渦に押し流されそうになった
その時に
ポケットからこぼれ落ちた
あなたの部屋の
鍵を拾うと何故か
涙が出た
You live in my heart
この都会でも
私きっとあなたに似た人に
また出会うのかな
振り返るともどり道が続いていた
時の轍の向こう
愛が見える
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net