作詞:岡峰光舟
作曲:THE BACK HORN
見慣れたはずの太陽背に見慣れぬ場所を歩いてる
蔓延(はびこ)る感傷振り解くように踏みつけてた
気付けば時は過ぎ去って 今日も何処かでクダを巻く
錆び付く傷一つずつ そこらに撒き散らして
響く歌はあの日のメロディー 浮いて沈む光と影
流れ過ぎる世界に一つ小さな溜息
言葉を呑んで押し黙る 日々を越えるにはそれもいい
溢れる人動かぬ影落とし紛れるように
永久に続く浮世の波を甘く包む月夜の風
一人一人の闇にそっと小さな口笛
ああ 広がる星空 寄せては返す真実
泡沫(うたかた)の夢は波間に消えてゆくとしても
たとえ世界が僕を忘れ 心この身消えたとして
願う想いはいつかきっと届くと信じた
そして僕ら全てを抱いて
続く浮世の波を越えて
歩くよ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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