中島みゆき ごまめの歯ぎしり 歌詞

中島みゆきの「ごまめの歯ぎしり」歌詞ページ。
「ごまめの歯ぎしり」は、作詞:中島みゆき、作曲:中島みゆき。

ごまめの歯ぎしり

歌:中島みゆき 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき

1.
目出度いことか知らないけれど
私、この頃 疑ぐり深い
人の気持ちや真心よりも
人の打算に目が向いてしまう
人を見る目がついたのか 人を見る目が失せたのか
あの日のように単純に あの日のように明快に
見てくれだとか 肩書きだとか
そんなものには食いつかないのよ
だから1人でお茶を飲むんです
ごまめの歯ぎしりでしょうね、たぶん

2.
賢いことか知らないけれど
私、この頃 よそ見が多い
どこが素敵か見つめるよりも
どこが胡乱(うろん)か見つめてしまう
懲りた記憶がささやくの 懲りる予感がささやくの
あの日のように全身で あの日のように全霊で
空振りしたら立ち直れない
立ち直るほど時間がないでしょ
だから冷たく世間話です
ごまめの歯ぎしりでしょうね、たぶん

3.
油断をすると恋をする 弱気になると恋をする
そこらの人に突っ走り 相も変わらずつんのめる
高い樹にあるブドウはどうせ
酸っぱいとでも言っておきましょう
だから1人で星を観るんです
ごまめの歯ぎしりでしょうね、たぶん
だから1人で星を観るんです
ごまめの歯ぎしりでしょうね、たぶん


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