歌:D-51
作詞:吉田 安英
作曲:生熊 朗
一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ
暮れゆく街の中で 見つけた君
幸せそうに二人 手を繋いでた
胸がズキズキ痛む 別れた日のように
とうに過ぎたことだと 忘れたって思ってたんだ
一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ
すごくすごく君を好きな僕がいて
一人の空を見上げれば 手を繋ぎ歩いた日々を
思い出すよ
忘れたいけど 忘れられない まだ君を
遠くで見えた笑顔 変わらないね
別れなければ僕の ものだったのに
だけど時間は流れて ゆくものだから
僕も悲しいけれど ぐっとこらえて歩き出すんだ
一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ
もっともっと強くならなきゃいけないね
一人の空を見上げながら 2度目のさよならをしよう
幸せなら きっと僕にだって見つけることが できるから
夕焼け色の街に 一つずつ灯りともる
明日の空に向かう僕のことを 照らし出した
一人の空を見上げれば 涙が溢れてきたよ
すごくすごく君を好きな僕だけど
一人の空を見上げながら 手を繋ぎ歩いた日々に
「ありがとう」と思えるように 歩き出すよ 明日へと
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net