作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
咲かせた 紅い吐息を盃に
注ぎ 飲み乾すその先の 華に酔う
誰もに灼き付く 夢の屍は
二度と下がるつもりのない 熱のよう
駆り立てて 焦れ合えば 痛みもない
明日だけが この胸を騒がせる
※想(おもい)が 瞬(しゅん)を 駆け抜けて
紅蓮の 碑を描く
研ぎ澄まされた生命だけ
その眸(め)に潜ませて※
時空(とき)の露に消える
火花を散らす 鼓動の銀(しろがね)は
変わり続ける 目映さに覚めやらず
逃げるのも 背くのも 否(いや)だと云う
饒舌な危機感に つまされて
△孤独が 愛が 天を射し
蒼穹の風 誘う
感じて魅せて
瀬戸際の魂のざわめきを△
(※くり返し)
(△くり返し)
時空の露に消える
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net