歌:島津亜矢
作詞:久仁京介
作曲:村沢良介
紫陽花を 紫陽花を
ひとまず白に 染める雨
やがて七彩 変えてゆく
合わす目と目で 互いはわかる
以心伝心 阿吽の花は
言の葉いらずの こころ花
身を尽くし 身を尽くし
しくじることは 仕方ない
馬鹿じゃなれない 馬鹿になる
「あ」から始まり 「うん」で終わる
それが人生 阿吽の花は
寄せあうふたりの ひとつ花
分かちあい 分かちあい
想いがふれて 出会うもの
それがぬくもり ほのぼのと
云うにいわれぬ 綾なす模様
人情(にんじょ)一輪 阿吽の花は
いのちを通わす こころ花
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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