歌:石原裕次郎
作詞:杉紀彦
作曲:弦哲也
夕陽とかした 海に染められて
子ども二人が 家路を駈けて行く
かえらぬ昔の 夢をみるような
おれの小樽は 港町
おふくろ おれの名 呼んで呉れ
遠い季節を 語る運河には
釣りを教えた 親父を映す影
レンガの倉庫は 変り果てたまま
おれの小樽の としつきを
辿れば こゝろに 雪がふる
時がすぎても 胸がいたむのは
風の冷たさ 恋したあたたかさ
さすらい流れて ふと立ち止まる
おれの小樽は 坂の町
別れたあの日が 見えかくれ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net