歌:石原裕次郎
作詞:池田 充男
作曲:四方 章人
秋子は淋しい 秋がきらいだと
いつもくちぐせ 寄り添う女だった
俺の冷えてる 手のなかにのこる温もりよ
北の黄昏 ひとり街ゆけば
おまえの幻 浮かんで辛いのさ
秋子は泣き泣き 俺を待ちきれず
海を渡って 嫁いでいるという
風の噂を 聞かぬふり そっと目をつぶる
なにも言えない いまの俺だけど
おまえの暮らしは ほんとに幸福か
秋子がいて 角のあの店に
待っていそうな 気がするレンガ路
さむい季節の 変わりめに街はいろづいて
ひとの恋しさ 心細くする
おまえを偲んで 飲もうか熱い酒
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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