歌:上條恒彦
作詞:喜多直毅
作曲:喜多直毅
この空の下
誰もが皆、それぞれの夢を携えている
雨雲の下
誰もが皆、それぞれの夢に傘をさしている
手放したのは青い風船
空に吸われて見えなくなった
叶わぬ望み、忘れざる夢
風よ、その手に委ねさせ給え
青空の下
誰もが皆、それぞれの夢を携えている
夕空の下
誰もがきっとそれぞれの故郷、思い出してる
街は黄昏
ビルの彼方に帰り行く鳥をただ数えてる
歩き疲れて座ったベンチ
向こうのホームに長距離列車
乗れば間に合う故郷に
心だけ帰れ、ほんのひと時
夕空の下
誰もがきっとそれぞれの故郷、思い出してる
それぞれの故郷、思い出してる
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net