歌:鏡五郎
作詞:木下龍太郎
作曲:久保進一
紙縒(こより)で作った 指輪だけれど
女にゃうれしい くすり指
雪よ降れ降れ 帰れぬほどに…
明日は二人じゃ 渡れない
宿の前には 淡雪の橋
付けてはいけない 貴方のために
口紅拭き取る 宿鏡
雪よ降れ降れ 列車も止まれ…
朝が来たなら しあわせも
解けて消えてく 淡雪の橋
形見に残して 置きたいけれど
移り香流した 夜明け風呂
雪よ降れ降れ 渡れぬように…
胸の想いは届かずに
いつか止んでる 淡雪の橋
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net