歌:鏡五郎
作詞:久保進一
作曲:山田年秋
演歌ひとすじ やるぞと決めて
浮世こがらし 流し唄
通天閣の赤い灯よりも
燃えるこの花 男花
引くな人生 俺の道
縄ののれんに 肩叩かれて
くぐる横町の 屋台酒
陰にまわって 支えてくれた
可愛いお前が いればこそ
真一輪 花となる
俺の出番と 薄陽がさせば
廻り舞台の 幕が開く
道頓堀の 水面に映す
度胸千両の 晴れ姿
人生一代 男花
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net