歌:鏡五郎
作詞:松井 由利夫
作曲:吉田矢 健治
帯の結び目 逆手で締めて
霧をひと吹き 潔め酒
情け着流し 男の道は
胸に三寸 ぶちこんだ
義理の楔が 義理の楔が 守り札
(セリフ)生きるのも けじめ 死ぬのも けじめ
けじめだけはきっちりとつけて
男の道を歩いて行こうと思っております
男いのちの 観音開き
好いた惚れたじゃ 閉じられぬ
酒の力を 借りてじゃないが
すがる片袖 ふりはらい
涙ひとつぶ 涙ひとつぶ 反古にする
(セリフ)涙は瞼でとめて 言いたいことは呑みこんで
それでいいんだ それがあいつのあいつのためなんだ
一度かぎりで 二度ない浮世
濡れりゃ躓く 戻り雨
花は散るから その実が残る
意地のけじめは きっちりと
つけて辰巳の つけて辰巳の しぐれ橋
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net