歌:鏡五郎
作詞:若山かほる
作曲:山田年秋
ふられたぐらいで 泣くのはあほや
呑んで忘れろ 雨の夜は
負けたらあかん
負けたらあかんで東京に
冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は
未練捨てたら けじめをつけて
きっぱり今日から
浪花に生きるのさ
くちびるかんでも きのうは過去や
わかるやつには わかってる
負けたらあかん
負けたらあかんで東京に
冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は
でんと構えた 通天閣は
どっこい生きてる
浪花のど根性
三吉魂 あんたにあれば
うちが小春に なりもしょう
負けたらあかん
負けたらあかんで東京に
冷(つ)めとない やさしい街や道頓堀(とんぼり)は
ほれてつきあう 今夜の酒は
まっ赤に流れる
浪花の心意気
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net