歌:鏡五郎
作詞:仁井谷俊也
作曲:山崎剛昭
あばれ天竜 飛沫に濡れて
旅に行(ゆ)くのも 男のさだめ
泣くな深山(みやま)の 紅(べに)つつじ
伊那の七谷(ななたに) 俺(おい)らの故郷(こきょう)
なんで捨てよか 恋の花
秋葉火祭り 近づく頃は
風の寒さが こころに沁みる
おやじ達者か おふくろは
知らぬ他国の 片割れ月に
今日も詫びてる 親不孝
川は流れて 遠州灘に
行方知れない 俺(おい)らの旅路
明日(あす)は木曽路か 信濃路か
茜色した 西空みれば
落葉しぐれが 肩に降る
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net