歌:小林旭
作詞:荒木とよひさ
作曲:叶弦大
雪道の 溶ける頃
夏告草(クロッカス)の 花が咲き
露草 踏みながら
足跡振りむけば 遥かに故郷(ふるさと)が
夕焼け 海鳴り 風の縄のれん
はぐれた懐(こころ) 道づれに
淋しいもんだね つれないもんだね
ひとり…旅の酒
漁火が ちらちらと
面影を またゆらす
呑みほす コップ酒
目がしらおさえても 涙のあの女(ひと)が
止まり木 ため息 独り鴎うた
あしたは何処へ 流れ星
切ないもんだね 泣かせるもんだね
ひとり…旅の酒
夕やけ 海鳴り 風の縄のれん
はぐれた懐(こころ)道づれに
淋しいもんだね つれないもんだね
ひとり…旅の酒
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net