歌:宮城まり子
作詞:宮川哲夫
作曲:利根一郎
(ワッショイ ワッショイ ワッショイ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ
サア どいた どいた どいた)
水かけろ(ショイ ショイ)
水かけろ(ショイ ショイ)
あの娘の えくぼに 水かけろ
(ショイ ショイ ショイ)
ピーヒャラヒャ ピーヒャラヒャ
ピーヒャラ ドンドコ
ピーヒャラ ドンドコ
浜は大漁の 水まつり
(ショイ ショイ ショイ)
角の魚やの 姉むすめ
やけで やんちゃで じゃじゃ馬鳶で
エー サアサ
何で 何で はねたがる
(ショイ ショイ ショイ ショイ ショイ)
笛が鳴る(ショイ ショイ)
笛が鳴る(ショイ ショイ)
浮かれろ 浮かれろ 笛が鳴る
(ショイ ショイ ショイ)
ピーヒャラヒャ ピーヒャラヒャ
ピーヒャラ ドンドコ
ピーヒャラ ドンドコ
囃せ太鼓で 手拍子で
(ショイ ショイ ショイ)
赤いちょうちん 松のかげ
風もないのに ブラリコブラリコ
エー サアサ
何で 何で 濡れたがる
(ショイ ショイ ショイ ショイ ショイ)
(ワッショイ ワッショイ ワッショイ
ワッショイ ワッショイ ワッショイ
サア どいた どいた どいた)
水かけろ(ショイ ショイ)
水かけろ(ショイ ショイ)
お洒落な あの娘に 水かけろ
(ショイ ショイ ショイ)
ピーヒャラヒャ ピーヒャラヒャ
ピーヒャラ ドンドコ
ピーヒャラ ドンドコ
町は三社の 宵まつり
(ショイ ショイ ショイ)
仲の酒屋の 末むすめ
歳も十八 番茶も出花で
エー サアサ
ほんに ほんに 散りたがる
(ショイ ショイ ショイ ショイ ショイ)
月が出た(ショイ ショイ)
月が出た(ショイ ショイ)
薄紅ほんのり 月が出た
(ショイ ショイ ショイ)
ピーヒャラヒャ ピーヒャラヒャ
ピーヒャラ ドンドコ
ピーヒャラ ドンドコ
酒は よいもの 味なもの
(ショイ ショイ ショイ)
沖の千鳥も 浮かれだす
酔えばトロリと あの娘に 浮気が
エー サアサ
ほんに ほんに 浮気がしたくなる
(ショイ ショイ ショイ ショイ ショイ)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net