歌:三波春夫
作詞:三波春夫
作曲:岡千秋
男は何時でも 自分の道を
決めて いかなきゃ女も惚れぬ
甘えて 世間が通れるものか
何を するにも命を懸けろ
頑固おやじの 浪花節
何故か 今頃 胸を刺す
北風 木枯し みぞれの夜に
津軽海峡 涙で越えた
南の町でも 芽が出ぬ時は
西も 東も あるではないか
頑固おやじの 目の奥に
何故か 泪が 浮かんでた
どんなに 小さな情けも恩も
石に刻んで 覚えて置けよ
恩とは 着るもの 着せてはならぬ
それが男と 言うものなのさ
頑固おやじの 浪花節
今宵しみじみ 想い出す
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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