歌:野中藍
作詞:Satomi
作曲:須田悦弘
あのときに惹かれあったから
私達のいまがある
泣き笑いケンカをしながら
幾つもの季節を重ねた
あなたのことは
いつも
信じてはいるけど
時に愛の
遠さをね…感じる
ふたりでいるはずなのに心は
なんだか、ひとりぼっちみたいなの
知らぬまに去ってゆく
あなたの夢を見た
傍(そば)で眠っていたのに…。
『どこが好き?』ってふざけて聞くと
あなたは少し黙って
『まぁ、いいじゃん』なんて曖昧に
笑いながらごまかしていた
答えにならない
答え
聞くために聞いたんじゃない
早く
この気持ちに…きづいて
あなたといるはずなのに私は
いつでも ひとりぼっちみたいなの
この胸にあふれだす
不安なこの気持ち
いつまで抱えればいい?
あなたが…
ふたりでいるはずなのに心は
なんだか、ひとりぼっちみたい…だと
ぽつりと呟くように淋しそうな瞳(め)で
私の頭をそっと撫でたの
その瞬間 目に見えない
繋がっていたモノ
少し感じた気がする
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net