歌:野中藍
作詞:Satomi
作曲:小松寛史
どんなときだって 私はいつも
素直な気持ちで 笑っていたい
悲しいほどの 青い空にいま
淡い花弁(はなびら)が
ふわり風に…舞う。
予想していなかったから
泣いたりしちゃって バカだよね
何となく何となくは
気づいていた…でもね
口にしたならきっと今日までの
あなたと私の想い出が
一瞬にして過去になりそうで
怖くて言えなかった
どんなときだって 不器用なりに
偽ることなく 生きていきたい
悲しいほどの 青い空にいま
淡い花弁(はなびら)が
ふわり風に…舞う。
言葉が足りなくていつも
誤解をされてしまったり
知らぬまに誰かのこと
キズつけたりしてた
幼かったから…とか 云いたくない
それはきっと都合のいい言葉
もしもまた逢えるのならば ちゃんと
いまの 私、伝えたい
どんなときだって 私にだって
朝はやって来る ちゃんと来るから
今日よりきっと 明日がいい日に
なるのを信じて いられたなら
どんなときだって 私はいつも
素直な気持ちで 笑っていたい
悲しいほどの 青い空にいま
淡い花弁(はなびら)が
ふわり風に…舞う。
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net