歌:栗山千明
作詞:いしわたり淳治
作曲:秋山光良
起きそびれた昼下がり
顔まで届かずに すくった水が
いま変幻自在に 形変えて
指と指の隙間 こぼれていく
鏡の中 映る自分を
指でなぞれば ほら
そのラインをはみ出た分の
わたしがいる
決めた形に 無理な理想に
押し込んで 押し込んでは 壊れてく
冷たいわたしの 冷たい心は
固まって 固まっては 壊れてくだけ
氷のように
愛に形はないって言った
あなたとの思い出はやわらかくて
いま変幻自在に 形変えて
いびつなこの胸を 満たしている
あなたの目に映るわたしを
時がなぞるたびに
そのラインをはみ出た分の
わたしがいた
決めた形に 無理な理想に
押し込んで 押し込んでは 壊れてく
固く誓えば 誓い合うほどに
愛だって 固まっては 壊れてくだけ
氷のように
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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